2年間禁酒して思ったこと。

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(↑2016年5月8日焼肉屋で飲んだ最後のビール)
禁酒して747日が経過した。

2年間1滴のお酒も飲まなかったと思うと我ながらすごい。

あなたが、どういう気持ちでこの記事にたどり着き、どんな気持ちで読んでいるのかわからなけど、2年間お酒を飲まなかった僕が今思っていること感じたことを書いてみようと思います。

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2年間禁酒して思ったこと

メリット

〈酒代が浮く〉

・お酒を飲まない分のお金がマルマル浮く。

〈太りにくい体質になる〉

・これはウォーキングを続けている!というのが大きな理由なのかもしれないけど、スイーツなどを食べても体重をキープすることができている。

〈体調が良い〉

・飲酒していたときにくらべて体調の良い日が多い。睡眠の質も良く目覚めも良い。朝のウォーキングで「今日は調子悪いなぁ」と感じたときにペースの調整がし易い。(お酒で調子が悪いのか身体が調子悪いのかの判別が付く)

〈時間が増える〉

・僕たちに与えられた時間はみんな等しく1日24時間だけど、お酒をダラダラ飲んでいた時間がフリーになるので、その時間を有効活用できる。読書をしてもいいしウォーキングをしてもいい。部屋の掃除をしてもいいし、何か新しく趣味をはじめてもいい。

デメリット

〈ディナーや旅行のときぐらい飲みたい!〉

・焼肉・寿司・居酒屋など、お酒を飲んだほうが相応しい(気がする)場所でお茶や水などを飲んでいると、なんだか1人だけ浮いているような気がする。

・旅先ぐらいでは飲んでもいいのかなぁ?と思いながらも、沖縄でオリオンビールを飲まなかったときには、すごく損した気分になった。

お酒とは

いろいろ考えてみたけど、お酒を飲まないのが当たり前になっているので、自分自身でメリット・デメリットがよくわからないのが正直な気持ちです。

禁酒して1ヶ月、2ヶ月ぐらいなら変化に気が付きやすいと思うけど、もう2年にもなると飲まないのが当たり前の状態なので鈍感になっています。

ということから、逆に今、お酒を飲むと禁酒のメリットやデメリットを敏感に捉えることができそうです。

じゃぁ飲んでみて?と言われるとちょっと困るんだけど・・・

今の僕にとってお酒とは「選択肢のひとつ」。

ファストフードで、コーラ・ファンタ・ジンジャーエール・アイスコーヒーなどセットのドリンクを選ぶような感覚。

お酒を選んでもいいんだけど選ばない。

飲むお金が無いわけでもないし、医者に止められているわけでもない。お酒で大失敗したわけでもないけど飲まない。

選択肢のひとつだけれど、チョイスしない。

禁酒して2年も経つと「別に飲んでもいいんだけど、やっぱりやめておこうかなぁ」ぐらいの気持ちで「お酒飲みたくて死にそう!」と必死で我慢しているという感覚はなく、なんとなく飲まない日が1日また1日と積み重なっていった感覚です。

とは言っても本当の本当、心の奥深くにある思いは、ひと口でも飲んでしまうと、また以前のように昼間からダラダラ飲んでしまったりするような生活がはじまってしまうんじゃないかと不安で「怖い」ということ。

「1日ビール1本にしておけばいいじゃん!」って言われるかもしれないけど、1本だけしか飲めないのなら飲まない方がマシ!という考え方だったので、また飲みすぎてしまうんじゃないかと思うと「やめておこう」という気持ちになるのが正直な気持ちです。

最近、TOKIOの山口君が飲酒し女子高校生にわいせつ行為をして書類送検されたけど、山口君も「飲む」か「飲まない」の二択しかなかった人なんだと思う。

缶ビール1本だけ飲む!という選択肢がなかった人。

お酒が好きな人って、往々にして選択肢がない人が多いと思う。飲むか飲まないか。

2年間お酒をやめてみて思ったことは、缶ビール1本で我慢(満足)できる人は、そのまま日常的にお酒を飲んでもいいと思う。反対に缶ビール1本で我慢(満足)できない人は、思い切って禁酒したほうがいいと思う。

みんながみんなお酒で他人に迷惑を掛ける人ばかりではないと思うけど、何よりご自身の健康のために禁酒してみてはいかがでしょうか。

以前お酒は百薬の長なんて言われていたけど、アルコールは僕たちが思っている以上に身体に悪い!という研究結果も出ているようなので、缶ビール1本で満足できない人は禁酒したほうが良さそうですよ。

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