長崎新地中華街にあるお店の特製ちゃんぽんを全店食べ比べてみよう計画実行中!どーもボクです。
今回選んだお店は中華街に入って1軒目の右手にある京華園です。こちらのお店は長崎の隠れB級グルメニラパン麺の記事で登場したお店です。
そして長崎市出身の作家吉田修一さんの泣きたくなるような青空というエッセイの中で
午前中の便で行けば、まずはその脚で中華街に寄って京華園のちゃんぽん、
と書かれていて、午前中に長崎へお帰りになったときは京華園に寄られてちゃんぽんを食べているそうですよ!
京華園
メニュー表から特製ちゃんぽんを探すと、お値段がなんと1600円!お高いなぁーどうしようかなぁーと考えて少し怯みながらも注文してみました。
注文して待つこと7.8分、特製ちゃんぽんお待ちぃー!
うん、ひと目見てこりゃ1600円の価値あり!と。
見えてます?これ世間でアワビと呼ばれている貝ではありませんか!
まずはスープからいただきます。
なんと優しいスープだこと。海鮮の出汁がたっぷり出ていてめちゃくちゃうまいです。
見た瞬間、あーこの麺うまいパターンの麺の色艶!食べてみるとやっぱり美味い!
1600円とお値段は少し?お高いですが、1度食べてみる価値はあります。
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