『銀嶺(ぎんれい)』歴史文化博物館の敷地内にあるレストランで、トルコライスを食べました。

歴史文化博物館の敷地内にある『銀嶺』でトルコライスを食べてみました。こちらで、トルコライスを食べるのは2回目！はじめて食べたときの、あの美味しさが忘れられなくてw

歴史文化博物館にあるレストラン銀嶺

ランチメニューです。

銀嶺さん、平日昼間満席です。注文したトルコライスがなかなか出てきません。外でも眺めてゆっくりと待ちます。

まずはスープがでてきました。スープもセットだったようです。

待つこと十数分。やっときたぜぇオレのトルコライス！(1000円)

まずはピラフからいただきます。ドライカレーよりピラフバージョンのトルコライスが好きですね。

続いてナポリタンをいただきます。太麺パスタにケチャップだけのシンプルナポリタン。

トルコライスの薄カツは、なぜこんなにも美味しいのですか。ということで銀嶺のトルコライス、全体的にアッサリした味付けでバランスがよくとても美味しいです。

個人的には、すごく美味しいトルコライスなので、もっと人気になってほしいものです。歴史文化博物館へおいでの際は、ぜひレストラン銀嶺にお立ち寄りください。

長崎県立図書館からも歩いて1分の場所にありますので、県立図書館の食堂に限界を感じている人は銀嶺に行ってみてはいかがでしょうか。ただし、県立図書館の食堂に比べて単価が倍なのがイタイですが…

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