長崎大水害の映像と平成30年7月豪雨募金先

7月6日の夕方、iPhoneが聞いたこともないような音を立てて「緊急速報」なる通知を受信した。

3日、台風7号が通り過ぎて1日晴天を挟み、5日から断続的に雨が続いていた。6日も昼頃から雨脚が強くなり「よく降るなぁ」と思っていたら、夕方に福岡・佐賀・長崎に「大雨特別警報」が発表された。

なんか胸騒ぎがしたので、娘ちゃんに「なんか聞いたこともない警報が出たから部活早めに切り上げて帰ってきたら?」とLINEを送ると、「部活中止になったので今からすぐ帰ってくる」とすぐに返信があった。

しかし、それから、1時間以上も帰ってこなくて心配していたら、「バスがまったく来ない。友達のお母さんに送ってもらった」ということで、長崎市内は大雨の影響なのか、どこもすごく渋滞していたらしい。

無事に娘ちゃんが帰ってきたのに胸騒ぎが収まらなくて、ツイッターでお天気の情報を収集していたら福岡県の遠賀川が氾濫寸前であることがわかって周辺の人々が避難しているらしい。あの大きな川幅の遠賀川が氾濫したら大変なことだ!と心配しながらも、次の日が仕事だったので就寝。

翌日、起きてすぐ遠賀川の状況を確認したら「遠賀川耐えてくれた!ありがとう!」というツイートを見つけて。「よかったぁ」と安心したのも束の間。大雨の影響は九州から広島・岡山へ拡大しているらしい。という情報をキャッチ。中でも僕が衝撃を受けたのが、倉敷市真備地区の浸水。

早朝から助けを求める悲痛な声をツイッター上で見かけた。

「1階が浸水して2階で救助を待っています」

「2階まで、あと数十センチで水があがってきそうです」

「あと階段2段分で水が2階にも入ってきます」

「2階にも水が入ってきました」

「水に濡れて体温を奪われて寒い」

「屋根へ移動しました」

真備地区に家族を残してしる親族の方のツイートも悲痛なもので、「身体が不自由なので、とても屋根へは移動できない。早く助けたあげて。」と住所などを公開して助けを求めているツイートなども見かけて、行政は何してるんだよ!早く救助に行けよ!と思っていた。

この間、テレビなどでは真備地区のことはまったく報道されておらず、本当に被害が深刻なところへは報道陣もたどり着けないのか、報道規制などがあるのか?と考えながら早く助けて上げてほしいと祈っていた。

7日の早朝から救助を求め24時間以上も屋根の上で救助を待っていた人たちも多く、なんでもっと早く助けてあげれなかったんだよ!と思っていたら。

国土地理院発表の浸水した範囲を地図でみると広範囲に渡って街が浸水してしまったことがわかる。なんと町に流入した水の量は東京ドーム20杯分の2400万立方メートル以上に上るらしい。

災害当時は「行政なにやってんだよ!」と思っていたけど、これだけ広範囲で浸水していたら、救助する方もどこから手をつけていいのか・・・

平成30年7月豪雨では7月11日10時現在NHKのウェブサイトの情報によると159人死亡57人の安否不明という平成最悪の被害になってしまった。

なんか胸騒ぎはしたんだけど、まさかこんなに広範囲でたくさんの人が亡くなってしまうだなんて思いもしなかった。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

そして被災された方々が1日も早く日常生活を取り戻すことができるように応援したいと思います。

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長崎大水害の映像

平成30年7月豪雨の犠牲者は1982年長崎大水害に次ぐ被害となってしまった。

長崎大水害が起こった当時、僕は生まれてはいたが、まだ、よちよち歩きだったので災害の記憶はありません。

映像が残っているので、これを見るとすごい被害だったことがわかります。

きっと長崎大水害のときにも多くの人たちからたくさんの支援をして頂いたと思います。

今度は長崎から被災地を支援しましょう!

義援金と支援金の違い

〈義援金〉

・被災者に分配される
・公平に配分される
・届くまで時間がかかる

〈支援金〉

・被災地の救命・復旧に使われる
・支援団体が使い道を決定する
・すぐに被災地に届く

こちらの記事、西日本で豪雨災害。いま確認したい「義援金」と「支援金」の違いとは?に詳しく説明があります。

違いをよく理解した上で募金したいです。

平成30年7月豪雨 緊急災害支援募金

Yahoo!基金

西日本を中心とした記録的な大雨により、土砂災害や川の氾濫が相次ぎ多くの被害が出ました。
報道によると、全国で105人が犠牲となり、いまだ行方不明者の捜索が続いています。(2018年7月9日現在)
現在も多くのNPO団体などによる支援が行われています。みなさまのご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

Yahoo!基金

楽天クラッチ募金

平成30年7月の活発な梅雨前線による記録的な豪雨により、西日本を中心に大きな被害が発生しています(7月9日「平成30年7月豪雨」と命名)。楽天クラッチ募金では今回の豪雨災害で被害を受けられた方の支援のための募金を受け付けます。皆様からお寄せ頂きました募金は、地方自治体等を通じて被災された方々の支援に役立てられます。 ご協力よろしくお願いいたします。

楽天クラッチ募金

LINE

2018年7月に西日本を中心に発生している豪雨の影響で、各地に甚大な被害が発生しております。引き続き、警戒を呼びかけるとともに、被災された方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

これらの被害状況を受けまして、LINEでは被災地や被災者支援を目的に、LINE PayとLINEポイントを通じて寄付ができるページを期間限定で設置いたしました。

こちらでお寄せいただいたご寄付は、 支援団体などを通じて、被災した地域のために役立てられます。寄付送金先は決まり次第、弊社CSRサイトでご報告いたします。

LINE

日本赤十字社

平成30 年台風第7 号及び前線等に伴う大雨災害により、西日本を中心に甚大な被害が出ています。この災害で被災された方々を支援するため、日本赤十字社(本社:東京都港区)は、「平成30年7月豪雨災害義援金」を受け付けます。

日本赤十字社

さいごに

熊本地震のとき僕は、長崎県内をバイクで430キロ走り周り熊本地震、長崎県への影響はありません。という記事を書きました。(長崎への観光客が減るのを懸念したので・・・)

夏休み、広島・岡山等、被災地へ観光・旅行する予定だった方はキャンセルせず、ぜひ観光・旅行してほしいと思います。

倉敷の真備地区の被害が甚大なのはご存知の通りですが、倉敷の観光名所「倉敷の美観地区」等では大きな被害は起こっていません。

熊本地震のときは、被害の少ない長崎県も観光客の激減で多くの観光業が打撃を受けました。

僕たちにできることは、自粛ではなく、被災地の復興を応援することです。

観光に行って現地にお金を落として、その土地の素晴らしさを友人に話たり、ネットで発信したりすることこそが被災地を応援することではないでしょうか。

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ということで、僕は今すぐに被災地へ行くことが出来ないので、少ないですが先月のブログの収益の一部10000円を日本赤十字社へ寄付しました。

この記事を1000人が見てくれたとして、見てくれた人が全員1000円ずつでも募金してくれたら100万円が被災地へ届きます。

弊ブログを見てくれている人は、このブログの特性上、食べ歩きが大好きな人が多い印象です。

ぜひ1回分のカフェ代を被災地へ!

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