ブログ記事がきっかけで、テレビ局から取材依頼がきて思ったこと。


1月1日に2017年今年やめることリストという記事を書いた。

新しい目標を立てるよりも、何かをやめることで人生が好転することもある!という内容。

そんな記事を書いておきながら、「今年はこれをしよう!」と心の中で決めたこともあった。

それは「ブログに依頼のあったことはすぐに全部引き受けよう」ということ。

実は2016年11月頃、あるウェブサイトの編集者から「うちのサイトに記事を書いてほしい」という依頼があった。

嬉しさの反面、僕なんかにはとてもできないという思いから、そのメールを2週間ほどスルーしていたところ、再度お誘いのメールが来た。

僕みたいな最底辺のブログ書きに、2度もお誘いのメールを送ってくれるなんて、なんだか申し訳ない。と思いながらも、またまた数日間スルーしたのちに「お引き受けいたします」という返信を送ったところ、その方から今のところ返信はない。

メールもろくに返信してこないヤツとは仕事なんてできねー!と思われたのか、メールの返信を読んで、こいつの書く文章はとても読めたもんじゃない。あーダメだこいつ使えねー!と思われたのか。

どちらにせよブログ経由でお仕事ができそうだったのにパーになってしまった。

そんなことがあったので、2017年はブログ経由で何か依頼があった場合は、すぐさま引き受けようと心に決めていたところ、新年早々(1月6日)テレビ局からメールが来た。

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テレビ局といっても全国のキー局ではなく、長崎のローカル放送局

弊ブログのとある記事にたどり着いた報道部の記者さんからのメールだった。

メールの内容を大ざっぱに要約すると、なぜその記事を書いたのか、その記事を書いてどういう反響があったのか、カメラの前でインタビューしたいらしい。

どの記事を読んでの依頼だったのかは秘密。
僕のブログには、外に出歩いて文字通り足で稼ぐ系の記事があるんだけど、それ関連の記事でした。

メールを読んで直感的に思ったことは、この依頼は断ろう。(スルーしよう)
あーダメだ。年が明けたぐらいじゃ人間なんて全然変われない!今年は全部お受けするって決めたばかりなのに。

しかし、メールを読み返せば読み返すほど、断る理由しか思いつかない。

僕がカメラの前で顔や名前を晒して何かを語ることに、何のメリットがあるんだろう。むしろデメリットしかないのではないか。

今話題のチェーンソー男!ヤマト運輸の営業所にチェーンソーを振り回しながら乗り込んだ彼の二の舞ではないのか。

彼はユーチューバー!チェーンソーを振り回したおかげでYouTubeの再生回数は増えたかもしれないが、それと同時に大切なモノも失ってしまった。

僕がテレビに出れば、もしかしたらブログの宣伝なんかもできて、ブログへのアクセスが増えるかもしれない。ブログのアクセスが増えれば、それに伴ってお小遣いも増える。一石二鳥。

なぜブログを書いている人が、TwitterやらFacebookやらで自分のブログを宣伝して回るかというと、たくさんの人に読んでもらいたいから。(たくさんお金がもらえるから)

僕もチェーンソー男並みに自分の中の天秤がぶっ壊れていたら、「全世界配信」と絶叫しながら(ローカル放送)自分の個人情報を犠牲にしてテレビの前でペラペラ喋ることもできたのかもしれない…

数年前だったと思う。長崎のローカルブログを書いている人がテレビ(メディア)に出たことがあった。僕はその人のブログをテレビに出る前から読んでいたので、へぇ〜
○○さんってこんな人なんだ。と思ってみていた。

しかしその数日後、ブログ冒頭で「私のことを知っている人は、私のことを他でイロイロと言わないでください」みたいな内容の記載があった。

放送をみた人が心無いことを言ったり書いたりしたのではないのか?と漠然と思った。真相はわからないけど。

そういうこともあり、僕なんかがテレビで顔と名前を晒して得られるモノなんて何もないと思う。むしろデメリットの方が大きいはず。

あいつは自分のことをブログの中では「チビ・デブ・ハゲ・ブサイク」なんて書いておきながら、本当は超イケメンじゃないか!という批判のメールが大量に送られてくることが容易に想像できる。あーデメリット!

そんな理由からテレビ出演なんてまっぴらごめんなさい。

さいごに

弊ブログのブログ運営方針を書いておこうと思う。

このブログは、たくさんの(不特定多数)人に読まれなくてもいいと思っている。

正確にはたくさんの人に読まれたいんだけど、ちょっとニュアンスが違って。僕の記事に共感してくれる人が少しずつ増えてくれたらいい!というのが第1希望。

例えば、AさんとBさんが居て、Aさんがオススメするレストランは私に合っているけど、Bさんがオススメするお店は私の好みではない。Bさんが紹介するお店は、いつも量が多い印象。

お友達や同僚間でこういうことってありませんか?僕は正直言ってある。あいつが美味いって言う店は量が多いだけやろってとき。

これはBさんを否定している訳ではなくて、私とBさんは求めているモノが違うという事実なんです。

そして僕はこのブログを運営していく中で、あなたにとってのAさんになりたい。

いい加減ブログが紹介するお店は「私と相性がいい」と思ってくれる人が少しずつ増えたらそれでOKなんです。

長崎のローカルブログの中には、不特定多数のお店を毎日のように食べ歩いて毎日更新しているようなブログもありますが、僕にはそういう記事は書けない。

そういうブログを批判するつもりはありませんが、食べログと何が違うんだろう?と思ってしまいます。

正直、毎日紹介できるようなお店のストックなんて僕には無いんです。厳選した中で行ってみたけど、ブログでは紹介できそうにない。というお店もあったりするんですよ。

そういうお店の悪口を書く訳にもいかないから、せっかく行ったけど記事にはできなくてオジャン。なんてときもあります。

ということで100発100中は無理だけど、僕のブログを読んでくれたあなたが食事に行って、3回に2回ぐらいは「やっぱりいい加減ブログとは相性がいい!」と思っていただけるような厳選したお店を紹介できるようになりたい。

ということで、僕が紹介したお店に行ってみて「美味しい」と思ってくれた人は、毎回のように記事をチェックしてほしいし、「あいつが紹介しているお店は美味しくない」と思った人は、多分僕とは求めている味やお店の雰囲気などがマッチしていないので、今後も期待しないでほしい。

そして第2の希望は、長崎に観光に来てくれた人が、なにかわからないことがあって長崎のことを調べたときに旅行の補助になるような記事を多く書きたい。

僕のブログには誰もが簡単にメッセージを送れるように「お問い合わせ」というメッセージフォームを設置しています。

そのメッセージフォームから、たまーにですが、観光客から御礼のメールが届くんです。「観光情報誌で抜け落ちていた情報をあなたのブログで補うことができて助かりました」こういうメールがサイコーに嬉しいんです。

「また長崎に旅行きますね」なんて書いてあったら、もう飛び上がるくらい嬉しくなる。少しは地元のために貢献できたかな。という自己満足なんだけど。

そういう理由から大手のウェブサイトに記事を書けたら、長崎に興味を持ってくれる人が増えて観光に来てくれる人が増えるかもしれない!というチャンスだったのに、それを逃してしまったのは大失敗だった。

ということで、少しの地元民と長崎に観光を予定しているたくさんの人へ向けて書いているブログ!というのが主な軸となっている運営方針です。

ということで、長崎県にお住いのほんの少しのAさん!これからもよろしくお願いしますね。

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